人体解剖図(通常版)はコストパフォーマンスに優れ、医学校、看護学校、病院、整骨院等、多くのユーザーにご利用いただいています。透視図、骨格図、筋肉図及び内臓図等、膨大な画像を収録していますので、ユーザーのアイデア次第でより効果的な使用が可能です。
※当HPはPC専用の構成となっています。スマホで閲覧する場合は、欄ズレが生じる場合があります。
下記用途(画像はめ込み)は一例です。
当サイトにおける収録画像の構成は、基本的に「回転映像」「点滅画像」「静止画像」の三種類で、その相乗効果により対象部位が効果的に理解できるようになっています。
MP4 500 × 500 ~ 2000 × 2000(プレゼン用)
一回転(360度)の回転映像から各部位の位置関係が理解できます。
500 × 500
GIF 500 × 500
赤色点滅の効果で、当該部位がより一層強調されます。
JPG 500(72dpi)~ 3000 × 3000 (300dpi)
正面(0度)から45度単位で180度までの静止画像で、各部位の位置関係が理解できます。
画像メニューの右上に表示される英文字は、当該画像の画像形式です。
下記画像の場合は、MP4(回転画像「映像」)、GIF(点滅画像)、JPG(静止画像)が収録されています。
※ 販売画像には挿入されておりません。
当技研の販売画像は、「低コスト」及び「簡素な利用規約」により、ユーザーにとって極めて利便性が高い内容となっています。
我が国で医学画像をロイヤリティフリーで販売する業者は極めて少ないのが現状です。そのような状況において、当技研が販売する画像は極めて低コストで、コストパフォーマンスに優れた内容となっています。
昨今のアプリケーション等、知的財産の著作権上の防衛措置は細部まで明文化され、ユーザーにとっては非常に難解なものとなっています。そこで、当技研は使用上の基本的事項のみを規定し、ユーザーが理解しやすい内容となっています。
当技研が公開する画像は、ロイヤリティフリーですので、下記利用規程内において自由にお使い下さい。
但し、ホームページ制作会社、広告会社、出版会社、TV番組制作会社、デザイン制作会社等、他人(社)名義のデジタル・コンテンツを制作する場合は、別途、ライセンスを購入して下さい。
1.著作権
収録画像の著作権は、ガリレオ技研が保有します。 購入者は画像の使用権を保有します。
2.ホームページ
画像内に購入者名等を挿入すれば使用可です。(画像コピー防止のため)
3.印刷
任意の箇所に購入者名及び「無断使用不可」を明記。
4.不可事項
(1)画像の加工【ジェネレーティブ人工知能(AI)ツールによる加工を含む】(但し、文字入れは可能)
(2)画像の販売・再配布
(3)画像を使用したCD・DVDの作成・配布(ライセンス取得の場合は可能)
(4)他人名義のデジタルコンテンツの製作(ライセンス取得の場合は可能)
(5)ロゴマーク素材としての利用
(6)ゲームアプリ素材としての利用
(7)素材提供を目的とするホームページにおける利用
(8)公序良俗に反する利用
5.その他
(1)収録画像の利用に係わる問題等が発生しても、当技研はその責任の一切を負いません。
(2)利用規程は予告なく変更します。
ダウンロード販売
【人体解剖図・
通常版】 4,800円
※DVD版をご希望の方は、上記価格に発送料(300円)が追加されます。
下記「購入申し込み」に必要事項をご記入の上、ご注文ください。折り返し、振込先をメールにてご案内いたします。
※ペイパルアカウントをお持ちの方は、クレジット及びデビット決済が可能です。
入金を確認次第(即日~2営業日以内)、ダウンロードアドレス及びパスワードをご案内します。振込み手数料は購入者負担となります。
1.ライセンスの特長
・人体解剖図(通常版)、人体解剖図(高解像版)及び人体鍼灸図の全画像を含みます。
・他人(社)名義のデジタル・コンテンツを制作・販売することができます。
・画像を利用したCD・DVDを製作・販売することができます。(コピーガード処理が必要です)
・ライセンスは転売できません。
・ライセンスの適用範囲は、1ライセンスにつき1事業所です。
2.ライセンスの価格
1ライセンス 25,000円 (ダウンロード販売)
3.注文方法
・下記「ライセンスの注文」に必要事項をご記入の上、ご注文下さい。
・商品の引き渡しは前述のとおりです。
・ライセンス証は、メールにて送付します。
医療関係者(整骨院等を含む)から「VISIBLE BODY」の画像・映像を利用しても差し支えないのでしょうか?」という質問を数多くいただきます。このアプリは極めて高度な医学情報に基づいた人体解剖図教材で、多くの医療関係者が使用しています。当技研も参考資料として使用しています。アプリ内の画像及び映像の使用につきましては厳格な使用規定が定められており、使用にあたっては使用規定を十分に精査してからの使用をお勧めします。大まかな使用規定は次のとおりです。
1.教育用のみ使用できる(ただし、枚数等細部制限あり)
2.商用利用は不可
ここで判断に迷うのは、営利事業者たる医療関係者(整骨院等を含む)のHP、ブログ、SNSにおいて、閲覧者に教育目的として使用できるか否かです。「教育目的だからよいのではないか?」「著作権表示すればよいのではないか?」という拡大解釈をされている方が多々いらっしゃいますが、これは規定上「不可」となっています。利益が派生するメディアコンテンツ内での使用は「商利用」とみなされます。したがって、安易な拡大解釈はしないほうがよろしいと存じます。 根拠規定はこちら
以上