本技研が公開する人体解剖図(通常版)はコストパフォーマンスに優れ、これまで医学校、看護学校、病院、整骨院等、多くのユーザーにご利用いただいております。透視図、骨格図、筋肉図及び内臓図等、総数8845画像の膨大な画像を収録。ユーザーのアイデア次第で、より効果的な利用が可能です。
1.著作権
収録画像の著作権は、ガリレオ技研が保有します。 購入者は画像の使用権を保有します。
2.ホームページ
画像内に購入者名等を挿入すれば使用可です。(例えば○○鍼灸院、HPアドレス、ハンドルネーム等)
入金を確認次第(即日~2営業日以内)、ダウンロードアドレス及びパスワードをご案内します。振込み手数料は購入者負担となります。
1.ライセンスの特長
・人体解剖図(通常版)、人体解剖図(高解像版)及び人体鍼灸図の全画像を含みます。
・他人(社)名義のデジタル・コンテンツを制作・販売することができます。
・画像を利用したCD・DVDを製作・販売することができます。(コピーガード処理が必要です)
・商品の引き渡しは前述のとおりです。
・ライセンス証は、メールにて送付します。
医療関係者(整骨院等を含む)から「VISIBLE BODY」の画像・映像を利用しても差し支えないのでしょうか?」という質問を数多くいただきます。このアプリは極めて高度な医学情報に基づいた人体解剖図教材で、多くの医療関係者が使用しています。当技研も参考資料として使用しています。アプリ内の画像及び映像の使用につきましては厳格な使用規定が定められており、使用にあたっては使用規定を十分に精査してからの使用をお勧めします。大まかな使用規定は次のとおりです。
1.教育用のみ使用できる(ただし、枚数等細部制限あり)
2.商用利用は不可
ここで判断に迷うのは、営利事業者たる医療関係者(整骨院等を含む)のHP、ブログ、SNSにおいて、閲覧者に教育目的として使用できるか否かです。「教育目的だからよいのではないか?」「著作権表示すればよいのではないか?」という拡大解釈をされている方が多々いらっしゃいますが、これは規定上「不可」となっています。利益が派生するメディアコンテンツ内での使用は「商利用」とみなされます。したがって、安易な拡大解釈はしないほうがよろしいと存じます。 根拠規定はこちら